ごあいさつ

葛飾・立石の地に歯科医院を開業して4代にわたり90年、お陰様で「地元の街の歯医者さん」として、多くの患者様に信頼を頂いております。
健康な生活は、お口の中から始まるといっても過言ではありません。お口の健康だけでなく、健康そのものにつて気軽に話せるパートナーとして地域歯科医療に貢献していきます。
患者様とのコミュニケーションを大切にし、患者様第一の気配りのできる歯科医院を目指します。


葛飾・立石の地に歯科医院を開業して4代にわたり90年、お陰様で「地元の街の歯医者さん」として、多くの患者様に信頼を頂いております。
健康な生活は、お口の中から始まるといっても過言ではありません。お口の健康だけでなく、健康そのものにつて気軽に話せるパートナーとして地域歯科医療に貢献していきます。
患者様とのコミュニケーションを大切にし、患者様第一の気配りのできる歯科医院を目指します。

地域のための歯医者さん
葛飾・立石の地で4代にわたり診療しています。小さなお子様からお父様・お母様、ご年配の方まで、ご家族で通える歯科医院です。

なるべくお待たせしません
当院では予約システムをとっております。事前にご予約いただくことで、待合室で長時間お待ちいただくことなくご案内できます。

安心できる治療のために
プライバシーに配慮して、診療室が半個室になりました。また、治療の前には患者様のお悩みやご希望について、お話をうかがいます。

朝すっきり目覚めない、熟睡できない…そのようなお悩みをお持ちではありませんか?
もしかしたら睡眠時無呼吸症候群(SAS)かもしれません。睡眠時無呼吸症候群は、心筋梗塞や脳梗塞などの合併症のリスクがあり、早期治療が必要になります。
当院では、マウスピースを使った治療を提案しています。

| 医院名 | 塚本歯科医院 |
|---|---|
| 院長 | 塚本 裕介 |
| 住所 | 〒124-0013 東京都葛飾区東立石4-50-4 |
| 電話番号 | 0336910117 |

〒124-0013 東京都葛飾区東立石4-50-4
電車: 京成立石駅 徒歩3分
バス: 立石駅通りバス停 徒歩1分

院長
塚本 裕介
先生のごあいさつ文が入ります。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト
| 2000年 3月 | 東京歯科大学卒業 |
|---|---|
| 2000年 4月 | 東京歯科大学市川総合病院歯科臨床研修医 |
| 2001年 4月 | 東京歯科大学オーラルメディシン・口腔外科学講座入局 |
| 2004年 4月 | 塚本歯科医院副院長 |
| 2016年 5月 | 塚本歯科医院院長に就任 |

お口の健康は全身の健康につながります。当院では、患者様が気軽に通院できるように、患者様に寄り添った親身な相談、分りやすい説明、丁寧な治療を心がけています。

当院ではシニアの方や寝たきりの方など、諸事情で通院できない方を対象に、ご自宅や施設へ伺って、歯科医院と同等の診療を受けられる訪問診療を行っています。
歯が痛む、入れ歯の調子が悪いなどのお悩みに対する通常の歯科治療の他、継続的な口腔ケアも行っております。通院できなくてもお口の健康を守ることができます。当院にお気軽にお問合せください。

虫歯は、プラーク(歯垢)やバイオフィルムとも呼ばれる細菌の塊から発生する酸によって歯質が溶けてしまう病気です。歯が痛いと感じるときには、かなり虫歯が進行しています。進行してしまうと自然に治ることはありません。
「もしかして」と思ったら、早めに歯科医院で治療を受けましょう。早期発見・早期治療によって、治療の負担を軽減することができます。

歯の溝が薄く茶色くなっていたり、歯の表面に白濁(ホワイトスポット)ができます。穴はあいておらず、痛みもありません。
歯科医師、歯科衛生士のもと歯ブラシ指導を受けていただくことにより、虫歯が進まず予防することができます。

初期の虫歯で、エナメル質に留まっているか、象牙質の表面が虫歯に侵された程度のものです。表面が黒くなってきますが、痛みやしみるなどの自覚症状はありません。
進行具合によっては、虫歯を削って白いプラスチックのレジンを詰める治療を行います。

象牙質まで進んだ虫歯で、歯の神経はまだ侵されていない状態です。しかし、冷たいものや甘いものを食べると、歯がしみたり痛んだりすることがあります。そのままにしていると虫歯が進行し、歯髄(歯の神経)まで及ぶ可能性があるので、これ以上進行させないことが大切です。
虫歯部分を削って、レジンか部分的な詰め物(インレー)を詰める治療を行います。

神経まで虫歯が達した状況です。この段階になると、熱いものがしみたり、何もしなくてもズキズキと痛むことが多くなります。虫歯がさらに進行して歯の神経まで感染してしまうと歯髄炎となり、根の先まで炎症が達すると、歯肉や頬部が腫れて、膿が出ることがあります。
この場合は神経を取り除く治療が必要になるケースが多いです。被せもの(クラウン)を被せる治療を行います。

歯の上の部分がほとんど溶けてしまい、歯の根だけ残ってしまった状態です。この段階では神経が死んでしまっており、痛みを感じることはありません。抜歯せざるを得ない場合が多くなります。
歯を失ってしまった場合には、入れ歯などで歯を補う治療を行います。

徐々に歯周組織が破壊される病気が歯周病です。歯を失う一番の理由が歯周病であり、30歳以上の日本人の約半数が歯周病だと言われています。近年では若年化しているので、10代や20代でも歯周病にかかることも。自覚症状がないので、気がついたらかなり進行していたということがあります。
早い段階で歯周病が発見されれば、歯周病の悪化を食い止めることができます。

歯周組織によって歯がしっかり支えられている状態です。ブラッシングしても出血がなく、歯茎も引き締まっていて色はピンク色をしています。歯と歯の間も隙間がなく密着していて健康な状態です。

歯と歯茎の境目に歯垢(プラーク)が溜まり、プラーク内の細菌が出す毒素により歯茎が赤く腫れた状態になります。歯を支える骨(歯槽骨)に変化はありませんが、歯肉炎の段階では痛みもないため見逃してしまうことがあります。しかし、放置してしまうと次のステージの「歯周炎」へと進行してしまうので、歯肉炎の段階でしっかりケアをすることが大切です。
歯科医院で正しいブラッシング指導を受けて、悪化しないようにしましょう。

歯と歯茎の境目に歯垢(プラーク)が溜まり、プラーク内の細菌が出す毒素により歯茎が更に赤く腫れた状態です。歯肉炎が進行して細菌感染が進んでしまい、歯を支える骨(歯槽骨)に影響を及ぼします。また、この段階になると歯周ポケットは2~4㎜程度に深くなります。そして歯周ポケット内にプラークや歯石が溜まりやすくなり、中度や重度の歯周炎へと進行してしまうのです。
歯周ポケットの歯石を除去するために、スケーリングを行います。

軽度歯周炎より、症状が進行してしまった状態です。歯を支えている骨(歯槽骨)も溶かされてしまっており、歯周ポケットは4~6㎜の深さになります。歯周ポケット内には、プラークや歯石がたくさん詰まってしまいます。
この状態まで進行してしまうと、歯ブラシの毛先が届かないだけではなく、痛みも出てきてしまうため、歯を磨くことが困難になり、更に症状が進行していってしまいます。

重度歯周炎では、歯を支える骨(歯槽骨)が大幅に溶かされてしまい、歯周ポケットは6㎜以上になります。歯がぐらついていることにより、食事や歯磨きが困難になり、清掃性も悪くなってしまい症状が悪化してしまいます。最終的に歯が抜けてしまうのです。
スケーリング・ルートプレーニングでよくならない場合や、重度の歯周病の場合は、歯周外科手術を提案することがあります。

歯の表面にこびりついてしまった歯石は歯ブラシでは取れません。この歯石を取り除くために歯石取りを行います。
歯周病になった歯の歯根の表面には、歯周病菌や歯周病菌が作り出した毒素などで汚染されているのです。歯石やプラークを取り除いても、汚染された歯根が残されていると、ここから歯ぐきや歯槽骨という歯を支えている骨などの歯周組織が破壊されていきます。
汚染された部分を除去し歯の表面をつるつるにすることにより、汚れが付きにくくなるのです。

虫歯の治療などで歯を削ったあとは、削った範囲に応じて歯に詰め物や被せ物をします。削った後の歯は、脆い状態になってしまうため、強い力で噛むと歯が割れてしまうことがあるのです。また、細菌にも感染しやすくなるため、削ったままにしておくと、新たに虫歯になってしまいます。残った歯を守るために、詰め物や被せ物をするのです。

コンポジットレジンと比べて強度があります。金属の属性・延性により歯に馴染みやすいのが特徴です。

色が白く、ある程度歯と色を合わせることができます。歯を削ったその日に治療が終了します。

硬質レジンより強度は勝り、銀歯の被せ物より審美性に優れている素材です。保険が適用されるのは上下の4、5番目の歯で、下の6番目の歯は条件付きで保険適応になります。

金属の被せ物の表面にプラスチックの白い材料を盛り付け、金属が見えないようにした被せ物です。 基本的に、前から3番目の歯までの範囲にのみ使うことができます。

メタルボンド冠とは、内側が金属、外から見える部分はセラミックでできていて、強度があるのが特徴です。強度があり、変色もしにくいので、部位を問わず使用できます。

二ケイ酸リチウムガラスを主成分とするセラミック素材で、審美性とクッション性が高いのが特徴です。金属のフレームを必要としないので、より天然の歯に近い色調、透明感が付与できます。
詰め物や被せ物が欠けてしまった・外れてしまった際の修復にも対応しています。そのままにしておくと隙間から細菌が入り込み、虫歯が再発してしまいます。他院で治療した場合にも対応していますので、遠慮なくご相談ください。

重症化した虫歯や歯周病、不慮の事故等で歯を失うことがあります。歯が抜けた箇所をそのままにしておくと、噛む機能が低下してしまいます。
当院では患者さんのご希望をきちんとうかがい、お口に合う入れ歯(義歯)を製作します。よく噛めるためには、お口に合った入れ歯であることが大切です。何度も調整を行います。他院で作った入れ歯の場合にも対応していますので、遠慮なくご相談ください。

保険適用の入れ歯です。人工歯とレジンの義歯床でできています。

一部が金属でできており、プラスチック製の入れ歯よりも薄く温度が伝わりやすいので、より美味しく食事をすることができます。
歯を失ってしまった本数が1本から、まだ支えになる歯が部分的に残っている場合に使用する入れ歯です。失ってしまった歯の場所により、部分入れ歯の形は変わります。人工歯、義歯床、クラスプでできていて、クラスプを入れ歯に支える歯にひっかけて、固定をしています。

保険適用の部分入れ歯です。クラスプが金属のバネでできています。

セラミックとプラスチックを混ぜたものです。柔軟性があり、臼歯によく使われます。

親知らずは正しくは「第三大臼歯」と言って、一番奥に生える歯のことです。斜めや横向きに生えてきたり、頭の部分だけが少し出ていたりします。歯磨きが十分にできないことが多く、食べかすやプラークが溜まりやすいため、虫歯や歯周病のリスクが高くなってしまうのです。
若いときは顎の骨も柔らかいため、抜歯の負担が軽くなります。抜歯をするべきか迷っている場合や、もっと詳しく知りたい場合の相談も受け付けています。

前の歯を押している
前歯の歯並びを悪くしたり、かみ合わせの変化をおこしたりするので、顎関節への悪影響を及ぼすことがあります。

虫歯・歯周病になっている
親知らずと手前の歯の間が磨きにくいため、汚れがたまってしまい、手前の歯も病気になってしまいます。

歯茎がかぶっている
きちんと生えてこず、歯と歯茎の隙間から汚れが入り込み、炎症を引き起こすので、腫れたり痛みがでたりします。
親知らず抜歯後の腫れのピークは、術後1~2日後です。腫れが収まるまでは、激しい運動や入浴の際に湯船につかること、うがいのし過ぎは避けるようにしましょう。痛み止めと抗生剤をお渡ししますので、きちんと服用するようにしてください。

このようなお悩みがある方、もしかしたら顎関節症かもしれません。身体の不調の原因ともいわれている顎関節症には、4つのタイプがあり、それぞれで原因が異なります。原因によって治療方法が変わるので、患者様に合わせた治療で回復へとサポートします。

難治性の口内炎や粘膜病変、軟組織疾患などが見つかったときや、難症例の親知らずの抜歯、持病等により厳重な全身管理下での歯科治療が必要な場合など、速やかに連携する大学病院等への紹介を行っています。お口の中のことで気になることがございましたら、治療の際にお気軽にご相談ください。

虫歯や歯周病などになってからの治療だけでなく事前の予防も大切です。天然の歯を健康に維持するために、当院では予防歯科にも力を入れています。
早期発見・早期治療が可能になると、処置も簡単に終えられるうえ、痛みなどの負担も軽減できます。大がかりな治療が不要になれば、人生における歯科治療のトータルコストだけでなく、通院回数や治療時間を減らすことが可能です。

お口の健康のためには、毎日の歯磨きも大切です。正しい歯磨きは、歯の汚れを落とし、虫歯・歯周病の予防に繋がります。
歯並びにも個性があり、歯並びによって磨き残しが多い部位、きれいに磨けてる部位があるのです。歯科衛生士が正しい歯磨きについてお話をし、患者様のサポートをします。

毎日歯磨きをしていても、時の経過とともに歯ブラシやうがいではなかなか落とせない細菌やプラーク、歯石が歯に付着してしまいます。その汚れが、虫歯や歯周病の原因です。
歯科衛生士によるクリーニングで、プラークや歯石などの汚れを定期的にとり除くことで、お口の中を健康な状態に保つことができます。

PMTCとは、専用の器具を使用し、普段の歯磨きでは落としきれない汚れをお掃除して、虫歯や歯周病を抑制する予防法です。歯石を取るような治療ではなく、心地よいと感じる範囲の刺激で行うので、リラックスして治療を受けていただけます。
毎日知らず知らずのうちに磨き残してしまった部分の清掃も一緒に行いますので定期的に行うのがおすすめです。また、タバコのヤニや茶渋などの沈着物を取り除き、光沢のある本来の歯面に導く効果もあります。

歯科医院は、歯の治療をするだけのところではありません。治療の終わった歯や病気になっていない健康な歯が、新しい病気になっていないかをチェックすることも大切です。定期的にメインテナンスに通うことによって、病気が見つかっても早い段階で治療をすることができます。個人差はありますが、3か月~半年に一度はメインテナンスに通うことをおすすめします。

将来、虫歯のない健康なお口になるためには、小さい頃からのきちんとしたケアが大切です。虫歯になって歯医者に通うという繰り返しでは、悪いサイクルに陥ってしまいます。
生えたての永久歯は虫歯になりやすいデリケートな時期なので、歯のケアには注意してください。永久歯がなかなか生えてこなかったり、乳歯が抜けないなどこの時期のトラブルはつきものです。お子さんの歯の異常を感じたら、早めにご相談ください。
生後6か月
乳歯が生えはじめます
この時期から歯磨きが必要になります。ガーゼなどで拭いてあげましょう。授乳をしたまま寝かせないことがポイントです。
1歳~3歳
歯医者さんに慣れましょう
1歳6ヶ月になると、上下の前歯と奥歯の乳歯が生えてきます。このころから、むし歯のチェックをしてもらうなど、歯医者さんに慣れていくようにしましょう。また、お菓子やジュースをだらだら摂らせないようにしてください。
3歳
ホームドクターを作りましょう
乳歯が生え揃う頃です。この時までに虫歯を作らせないことが大切です。食生活や歯磨きを見直し、定期検診を受けるようにしてください。
6歳
6歳臼歯は虫歯になりやすいです
乳歯の奥歯のさらに奥に最初の永久歯、6歳臼歯が生えてきます。丁寧に歯を磨くようにしましょう。虫歯予防には、本人、親御さん、歯科医の連携が必要です。

乳歯だからといって、虫歯になっても問題ないと考えることは大変危険です。乳歯は丈夫な永久歯が生えるための準備する期間で、永久歯を正しい位置に導くといった大事な役割があります。虫歯は感染症でもあることから、虫歯がある状態で抵抗力の弱い新しい永久歯が生えてくることによって、永久歯が虫歯になるリスクは高まります。
乳歯のときから虫歯予防や正しい歯磨きの習慣をつけることによって、永久歯に生え変わっても健康なお口でいることができます。また、治療が必要になった時のために、早い時期から歯医者さんに慣れることが大切です。

睡眠時無呼吸症候群にはいくつかの種類がありますが、その中でも頻度が高いのが閉塞性睡眠時無呼吸症候群です。閉塞性睡眠時無呼吸症候群は、眠っている間に気道が狭くなることで空気の通りが悪くなり、その延長で気道が塞がります。その結果、呼吸が止まってしまうのです。10秒以上の呼吸停止が1時間に5回以上、またはひと晩(7時間)の間に30回以上見られると睡眠時無呼吸症候群と診断されます。
自然に治ることはなく、放置すると命にかかわる疾患の原因になる危険性があります。継続的な治療が必要になるので、「もしかして」と思った方は早めにご相談ください。
首周りに脂肪がついていると、気道が圧迫されて狭くなります。また、舌に脂肪がつくと重みでさらに舌が下がり、気道が狭くなります。
下顎が小さい人は、筋肉や脂肪が入る器も小さいため、気道のスペースが狭くなりがちです。
鼻開によって口呼吸になると粘膜が肥厚し、より気道が狭くなって無呼吸が起こりやすい状態になります。
加齢によって筋力が低下したり、ホルモンバランスが崩れたりすることで無呼吸が起こることもあります。
お酒を飲むことで筋肉の弛緩が進み、気道が狭くなります。
抗不安薬や睡眠薬を服用することで、筋肉が弛緩して気道が狭くなります。
睡眠時無呼吸症候群は、単に昼間に強い眠気を感じるだけの病気ではありません。放置すると、血中の酸素不足が続き、心肺機能に大きな負担がかかってしまいます。心筋梗塞や脳梗塞など生命にかかわるような合併症を引き起こすリスクがあるのです。
睡眠時無呼吸症候群かどうかは、耳鼻科などで診断することができます。検査に使う装置には、以下のようなものがあります。
※検査・診断については歯科の範囲外の医療行為であり、歯科医師では行えませんのでご注意ください。
大学病院等で、入院下に実際のひと晩の睡眠状態(脳波や呼吸状態、睡眠の質、姿勢など)を専門の検査技師が解析を行います。最も精度の高い検査方法ですが、入院が必要となるため時間的、経済的制約が大きいです。
アプノモニターとは、一晩の睡眠中に何回の呼吸停止が起こっているのか、あるいは何秒間の呼吸停止が起こっているのかを確認するために行う検査です。専用の機器を自宅へ持ち帰っていただき、患者様ご自身で各センサーを装着して就寝します。ご自宅で行えるため、普段と変わらない環境で検査することができ、検査のために予定を組む必要もありません。
ウォッチパットを用いる検査は、2つのセンサーを指先と喉元に取り付けて計測する検査です。指先のセンサーで血液中の酸素の状態と脈拍数を測定し、睡眠中の無呼吸を予測し、喉元のセンサーでいびきや体位を察知します。簡単に装着できるので、ご自宅など普段と変わらない環境で検査を受けることができます。

睡眠時無呼吸症候群の治療の一つに、マウスピース(Oral Appliance:OA)を使った治療方法があります。従来の治療法は、経鼻的持続的陽圧呼吸療法(nasal-CPAP:ネーザルシーパップ)といって、鼻道を通じて空気を送り込んで気道の閉塞を防ぐ方法がありますが、鼻マスクの着用やホースの煩わしさといった短所がありました。一方、マウスピース療法なら、手のひらサイズのマウスピースを装着するだけなので、ご自宅はもちろん、出張先や旅行先などにも手軽に持ち運びでき、少ない負担での治療が期待されます。
STEP1
問診・マウスピースの型取り
問診、口腔内診査、レントゲン写真、マウスピースのご説明を行い、お口の型取りをします。
STEP2
マウスピースのお渡し
次回来院時に、マウスピースの上下の位置決めをして出来上がりです。原則2回の来院でマウスピースをお渡しできます。
STEP3
マウスピースの調整
1週間マウスピースを使っていただき、調整が必要であれば調整をします。睡眠が改善されているか、約2~3カを目途に、耳鼻咽喉科等での検査を依頼します。
※ 虫歯や歯周病がある場合は、それらの治療が優先となります。そのままにしておくと、マウスピースが不衛生な状態になってしまう他、進行によって歯の形状が変わり、 マウスピースが正しい位置に固定されない場合があるためです。

健康のためには、お口の健康に加えて、毎日の睡眠が大切です。歯科と睡眠は一見遠い存在に見えて、密接な繋がりがあります。
睡眠学会・睡眠歯科学会に所属する当院の院長による、睡眠に関するあれこれをコラムで紹介しています。

当院では予約制をとっています。ご予約いただくことでスムーズにご案内できます。お電話でのご予約が優先になりますので、診療時間中はお電話でのご予約をおすすめしております。
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